FAINBLADE BRAKE SYSTEMは、高性能なブレーキパッド及び各種ブレーキパーツの研究と開発を目的としたレーシングブランドです。


The Concept of " Racing "
        FAINBLADE BRAKE SYSTEM

ファインブレードブレーキシステム「FBS」ではストリートからサーキット、モータースポーツまで、あなたのブレーキの悩みを解決致します。


ENGINNERING COLUMN
「このパッドってカーボン入ってますか??」
時々こんな質問をされる方がみえますが、やはり『カーボン』という言葉には魔力が潜んでいるのでしょうか。では、そもそも『カーボン』とはなんなのでしょうか??

・・・・・・『カーボン』とは、炭素を意味します。元素記号で C ですね。
炭素はグラファイト、コークス、カーボンブラックなどとしてブレーキパッドには欠かせない原材料のひとつです。

という訳で、
「このパッドってカーボン入ってますか??」
の回答はほとんどの場合で  YES  です。

入っている種類や量、そして複合材として入れる目的は違えど、ほとんどのブレーキパッドに含有していると考えて良いでしょう。
※少なくともFBSのブレーキパッドには製品を問わず必ず入っています。

『カーボン』がブレーキパッドに使われる理由は、主として「熱に強い」特性によりますが、同時に「潤滑性が高い/低摩擦係数」なども大きな理由で、実は比較的低温域で使用されるストリート系のブレーキパッドでは、『カーボン』の主な役目は、制動トルクを滑らかに扱いやすくすることだったりします。

これが高温向きのスポーツパッド、サーキット用パッドになってくると低摩擦係数が特徴の『カーボン』はブレーキパッドに配合された他の素材と手を組んで、高温域で高い摩擦係数を発揮することを主目的とするわけです。

一方でユーザーさんが『カーボン』の魔力に魅せられてしまうのは、F1などをはじめとしたレース用のブレーキにC/Cコンポジット、いわゆるカーボンブレーキが使われているからでしょうか。


   ※FBSの今度の新商品では、良質の『カーボン』をたっぷり配合!!
                  約1200℃までフェード知らずです!!


こんな感じなら、カーボンに魅せられた方を夢中にさせることができるでしょうか(笑)

前述の様にみなさんが使う鋳鉄ローター用のブレーキパッドの場合、多くの場合で『カーボン』を含んでいますから、『カーボン』に神経質になる必要はありません。

大切なのは、「カーボンがたくさん入っているか?」 などではなく、『カーボン』も含めた素材がいかに上手に機能する配合であるかではないでしょうか。


[ 見た目がいかにうまそうか? ] ではなく [ 実際に食べておいしい ]

そんな観点でブレーキパッドを探してみてはいかがでしょうか。

もちろん、見た目もおいしそうにしないと誰も食べてはくれませんので(笑)、我々製作側としては両方ともしっかり考えてモノ造りをしないといけませんね。

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ブレーキパッドが選べない!!


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